建物調査事業

あなたの建物は大丈夫ですか?

お住まいや事業所・施設など建物は、台風や大雨など過去の風水害で被災していることがあります。

一度、建物の“健康診断”を無料で受けてみませんか?
当社は、建築の専門家(一級建築士など)と警察官OBが自宅、事務所、管理するマンション、倉庫などを直診して、“建物の健康診断”を行います。
建物調査は、全国的に類似する建物検査をしている業者はたくさんあります。
当社は、全員警察官OBの会社であり、今まで培った知識と経験を生かして、正確に被災箇所の調査を行います。もし、被災箇所があればドローンなどを活用して採証し、保険会社に保証請求する作業までお手伝いをしています。

防犯診断も同時に実施

プロの目で検査し、現状をしっかりと把握して、次の災害を最小限度に抑える準備をしましょう。家も人と同じように検査が必要です。
自分たちで悪い箇所を探すには限界があります。

風水害・地震災害保険の請求をしたことがありますか?

自分の家や倉庫に災害があったこと事態を知らない方がいらっしゃいます。自然災害で被災した箇所は火災保険で請求できる場合があります。
加入中の火災保険の使い方がわからなくて、今まで高額の自己負担で家を修繕した方がたくさんいらっしゃいます。ぜひ一度、火災保険の補償対象か調べてみませんか?
私たちが一級建築士と災害調査専門官、そしてドローンによる上空からの撮影により、綿密に被害調査を行います。

火災保険

適用されるケース

風災、雹災、雪災、地震など

適用されないケース

経年劣化、施工不良など

お家の危機チェックシート

  • 過去半年以上、自分の目で屋根の状態を確認していない
  • 雨樋が壊れているところや、適切に設置されていないところがある
  • 過去半年以上、自分の目で建物の基礎や外壁を確認していない
  • テレビアンテナが垂直に設置されていない
  • 家の修繕は今まで自費でしてきた
3つ以上チェックがついた方は、水漏れ、外壁のヒビ割れ、屋根の破損に注意が必要です。
  • 水漏

    水漏れ

    浸水による建物の劣化や家財への被害が出てしまうかも…
    雨樋を壊れたまま放置すると、うまく排水ができなくなってしまいます。最悪の場合は、建物の内部に水が浸入して建物を傷めたり、家財に被害が出ることもあります。
  • 外壁

    外壁のヒビ割れ

    建物の劣化が早まってしまうかも…
    地震などの後に外壁の状態を確認しないと、壁にできた小さなヒビ割れが悪化し、建物の劣化が早まる可能性があります。その結果、資産価値が低下したり、老朽化が進む可能性があります。
  • 屋根

    屋根の破損

    思わぬ二次災害が発生してしまうかも…
    屋根瓦や雨樋の損傷を見逃すと、大変危険です。そのまま放置すると、知らぬ間に加害者になってしまうケースもあります。
  • 日本危機管理保障株式会社

    日本危機管理保障株式会社

    本社

    所在地
    〒649-6312 和歌山県和歌山市川辺174番地7
    連絡先
    TEL 073-494-5282 / FAX 073-498-8772

    関西事務所

    所在地
    〒651-0085 兵庫県神戸市中央区八幡通4丁目2番12号 フラワーロード第3ビル 9階
    連絡先
    TEL 078-891-5100 / FAX 078-265-1033

    東京事務所

    所在地
    〒103-0028 東京都中央区八重洲1丁目7番20号 八重洲口会館B2